食べることは生きること
しちふくの訪問看護
しちふく(日本財団在宅看護センター 七福訪問看護ステーション)は新宿区全域、豊島区・中野区・文京区の一部地域を中心に「食べることは生きること」を大切にした地域の方々一人一人を支える訪問看護を行なっています。
- どのような病気や障害があっても、住み慣れた我が家・地域で、自分らしく暮らす毎日を支えます。
- 摂食嚥下障害看護認定看護師の資格を持った看護師が「食べたい」思いを支えます。
またしちふくの訪問看護を安心してご利用いただくために、医療機関や地域と密に連携・報告を行ないながら、訪問看護を行なっています。
しちふくの思い
食べることは生きることであり、希望です。
食べる楽しみは、生への前向きな気持ちや活力につながります。
しちふくの訪問看護では、「自分の口で食べる」「自分の足で歩く」そんな当たり前の時間をご家庭の中に作るため、一人一人の方との向き合う時間を大切に訪問看護サービスを行なっております。
「美味しいね!」その言葉と笑顔をお家の中に届ける。
それがしちふくの訪問看護の使命です。
Service
しちふくの訪問看護は医療機関や地域と連携・報告を行い、最適な看護をご提案致します。
しちふくの訪問看護は、心不全、呼吸不全、嚥下障害緩和ケア、看取り、医療ケア、神経難病、精神疾患など医療保険・介護保険の対象者さまに24時間365日の看護を提供します。
しちふくの訪問看護では様々なお悩みの方を支えています。以下のお悩みやその他お悩みの方がございましたら、ご相談をお待ちしています。
- 退院後の生活が不安
- 入浴、排泄、睡眠、食事など日常生活にサポートが必要
- 点滴や胃ろう、床ずれ(褥瘡)、人工呼吸器などの医療処置が必要
- 生活の中でリハビリテーションをしたい
- 最後まで安心して家で過ごしたい
- 自分らしく納得した生活を送りたい
- 慢性疾患とうまく付き合って生活したい
- 病気や障害があっても社会/地域参加を目指したい
- 産前・産後の生活が不安 (詳細はこちら)
- 医療ケア時のご家族の休息が必要
しちふくチャリ通信
町を自転車(チャリ)であちこちに行った時のふとした瞬間をお届けしています。
Contact
医療機関さま、地域包括支援センターさま、ケアマネージャーさま等で、日本財団在宅看護センター 七福訪問看護ステーションの訪問看護サービスに関してご興味がございましたら、お電話または問い合わせフォームからのご連絡をお待ちしています。
または